株でプチ儲け!

今日株に関連した本が書店などに多く並んでいて、仕事をやりながら副業で株を行う人は近年増えてきています。メリットがある反面デメリットもあるので株の正しい知識を身につけましょう!

株を始めて儲けることができた女性

税制の変化と株の長期取引

株式の取引では何も短期間の値動きだけを狙っているという人以外にも、長期に保有して株主優待をもらったり、配当を狙っている人も少なくありません。単純にその会社のファンだから保有していると言う人もいます。金融商品の取引では一定以上の利益が出たら必ず申告をし、税金を納めなくてはなりません。税制はたびたび改正されるため、同じ金額の利益がある場合でも、税金の計算方法によってはたくさん納税しなくてはならないこともあるのです。
まず、申告は1月1日から12月31日までの期間で計算をすることになりますが、利益や損失として認められるのは決済をしたタイミングになります。長期で保有している場合は年をまたぐことも珍しくありませんが、税制が変わるタイミングで売却するのも1つの手です。最近では2013年までは特別優遇措置が行われており、株式取引にかかわる譲渡税は10%となっていました。2014年からは20%になっていますので、2013年の12月の最後に売却した場合と、翌年の最初に売却した場合では、払う税金が10%変わってしまうのです。
金融商品の取引の中でも最も高いコストは実は「税金」なのです。所得税が上がれば、それだけ住民税も上がることになり、さらには保険料も高くなることがあるのです。長期保有を目的としている人は、必ず税制改革についても理解しておきましょう。そうしないと損をしてしまうことになりかねません。また源泉徴収されている場合は確定申告は必要なくなりますが、申告をすることによって他の損失と相殺をし、納めすぎた税金が返ってくることもあります。確定申告が必要になる2月3月までには証券会社などから書類が届きますので、必ず目を通しておきましょう。